サイトウメグミ
掲載:
「にせライガー夫人の真昼の吐息」[カット:サイトウメグミ](1996.1-12)
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プロレス好きの旦那を持つ女性ライター。プロレス観戦者としてのエッセイを一コマカット付きで連載していました。(2006.12.03)

さいとうよしこ
掲載:
「さいとうよしこのビー研カラオケ資料室」[カット:さいとうよしこ](1995.12-1996.12)
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しょうりん
掲載:
「超天然しょうりんのオンラインビーム」(1999.9-2000.1)
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コミックビーム元編集。本名は誌上未公開。読者ページ内でのスタッフ募集に応募したという希有な方です。天然キャラで数ヵ月HP広報を担当しましたが、その後退社しました。(2006.12.03)

新宿ジャッキー
掲載:
「新宿ジャッキーの墓場ギャグのススメ」(1995.12-1996.9)「新宿ジャッキーのお仕事」(1996.10-1997.2)
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 本名・羽田隆之。ファミ通編集であり、『バーチャファイター』に始まる格闘ゲーマーブームの開祖的存在です。創刊当時のビームは雑誌内情報誌としてズギャスポ(註)を掲載したり、当時(1995年11月)SEGAから出た『ファイティングバイパーズ』の漫画を石田走が連載したりと、格ゲーが1つの柱となっていました。
 そんな中で当の新宿ジャッキー氏は、格ゲーと全く関係なく「墓場ギャグ」なる寒い親父ギャグを募集しておりました。あまり葉書は来なかったようですが、まあそこそこ連載が続いたところでなんとなく終了。その後数回エッセイらしきものを連載するも方向性がわからないまま終わってしまいました。(2006.12.03)

註:格闘ゲーマーの活動を報告するようなページ。1996年1月号から1997年4月号まで掲載。このページで取り上げている大塚ギチルークとみちる以外にもいくつかの連載を抱えていました。

スエ
掲載:
「ビーム冷えてます」担当編集(2002.12-2003.8、10号分)
コメント:
元編集。本名・末永龍介。ノナカ氏の跡を継いで読者ページを担当するも約1年後にビームを辞めました。(2006.12.03)

スタパ斎藤
掲載:
「スタコラさっさ」[イラスト:喜多桐スズメ](1995.12-1996.6)
コメント:

DJ.TKD
掲載:「今月のイカれた1枚」(2001.5-12)「帰ってきた!DJ.TKDの今月のイカレた1枚」(2002.6-)
コメント:

寺田克也
掲載:
「今月の表紙」(1997.2-1998.1)
コメント:

滑川ホタル
掲載:
「大好き の たからもの」(2006.10[Fellows!vol.2])
コメント:

二階堂小吉
掲載:
「トウキョウヘッド6969」[カット:高円寺みなみ](1996.1+)
コメント:
大塚ギチの変名。第一話だけこのペンネームで、そのあとは大塚小ギチでの連載となりました。(2006.12.03)

偽居酒屋
掲載:
「ゲームで人生食いつぶせ!!」(2001.3、12)
コメント:
 居酒屋氏が原稿を落とした際に颯爽と現れた謎のライター、というかひろぽん
 代表としてあえて挙げてみましたが、かつてのビームではこういった穴埋めや代原が多く、そのほとんどひろぽん氏が書いていました。
 氏の文章が好きな管理人としては非常に嬉しかったわけですが、現場としては最悪だったんでしょうねえ。初期のビームのアマチュアな一面ともいえるかもしれません。そんな雰囲気が好きだったのですが。(2007.10.22)

ノナカ
掲載:
「サロン・ド・ビーム」担当編集(2001.8-12号分)「ビーム冷えてます」担当編集(2001.9-2002.11号分)「つやつやノナカのオンラインビーム」(2001.1-12)
コメント:

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