隼一郎
掲載:
「隼通信」(1995.12-1996.10)「新PC Engine通信」(1996.11-12)
コメント:

春咲小紅
掲載:
「春咲小紅のお悩みヘルスマン棒」[カット:春咲小紅](2002.1-5)
コメント:

ひろぽん
掲載:
「単発コラム羽生生純は歌うな」(1998.2)「気ままにおフレンチ」(1998.3-12)「既知外ヒロポンのオフランスビーム」(1999.6-8)「電波系ミスター俺のオンラインビーム」(2000.5-8)「Dr.ヒロポンの珍拓占い」(2000.8-10)「気ままに・おフレンチ」(2000.10、12-2001.3)
コメント:

深見真
掲載:
「気分はリーサル・ウェポン」(2006.10[Fellows!vol.1])
コメント:

みやちゃん
掲載:
「おんらいんビーム・パンパン娘」(1998.12)「天然みやchanのオンラインビーム」(1999.1-4)
コメント:ビーム編集部員(当時)。本名誌上未公開。初代コミックビームHP広報担当(本当は本格連載前にいつものごとくひろぽんが色々書いたりしていますが、まあよし。)。担当になってすぐに編集部を辞めてしまうのですが、その後のビームHPの広報を女性編集者が代々担当していく流れを作った、とも言えます。(2006.12.03)

桃栗たき子
掲載:
「8時だョ!?ビーム天国」担当編集(1997.9-1998.2)「桃栗たき子のセクシャル珍棒No.1」(1998.3-12)「マラ色のチン生」(1999.1-2000.7)
コメント:

モリオカ
掲載:
「ビーム冷えてます」担当編集(2004.8、10、12、2005.2)「はわわモリオカの細腕繁盛記」(2005.1-)
コメント:
コミックビーム編集。本名・森岡夏世。一時期読者ページを山下氏と交互に担当していましたが、その後HP広報担当となりました。噂ではかなりのいじられキャラのようですので、かつてのようにエッセイ系漫画が多ければ紙面に登場する機会も結構あったのでしょう。(2006.12.03)

森ユキ
掲載:
「森ユキのホンコンNo.1」(1996.10)
コメント:

山下
掲載:
「ビーム冷えてます」担当編集(2003.9、11-2004.7、9、11、2005.1、3-10号分)「ビーム文化研究振興協議会」(2005.11-)
コメント:
コミックビーム編集。本名誌上未公開、なはず。2003年秋頃からビーム読者ページを担当。HP担当であるモリオカ氏とうまく誌面が分担されています。(2006.12.03)

ヨシダプロ
掲載:
「今月も流されていこうぜ!!」[カット:ヨシダプロ](2002.1-5)
コメント:
ベネッセコーポレーション勤務の編集者兼イラストレーター・漫画家・ライター。なんか色々なところでちらほら見かけますが、そんな氏は2000年秋の「第2回えんため大賞」でユニーク賞なるものを獲っていたりします。ビームやファミ通に掲載されたのはそこら辺の縁なのでしょうか。
ビームではイラスト付エッセイを半年ぐらい続けました。(2006.12.03)

ルークとみちる
掲載:
「ツインズお悩み相談室」(1996.1-1997.4)
コメント:
二卵性双生児コスプレーヤー。コスプレに当時(も今も)興味がないためよく知らなかったんですが、『双子サラ』として当時のコスプレ界では知らぬもののはいないと言うぐらいの有名人だったそうです。本名は美穂(ルーク)と千穂(みちる)。
雑誌内雑誌(新聞)である『ズギャスポ』内で人生相談を担当していました。(2006.12.03)

渡辺浩弐
掲載:
「(珍)(まるちん)メディア紀行」[イラスト:渋谷花織](1995.12-1996.11)
コメント:

漫画家以外リストへ戻る