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財賀アカネ
受賞暦:第17回ビーム漫画大賞佳作(2004)、第6回エンタメ大賞奨励賞(2005)
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「BROODRUBY-MINI」(2006.2)「毒ゲーム」(2006.4)
増刊:「ニコとアズ」(2006.10[Fellows!vol.1])
コメント:
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さかいわたる
受賞暦:第8回ビーム漫画大賞佳作(2002)、第4回エンタメ大賞佳作(2002)
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「oto chan」(2002.10)
コメント:
えんため大賞受賞。受賞作が掲載されました。
若年層向けポスターイラストのようなタッチでやや細かいコマ割で描かれたそれは、一時期のガロやらコミックキューに合いそうな感じでした。
その後は未掲載、他誌連載の情報も確認できません。(2006.09.03)
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桜玉吉
受賞暦:なし
連載:「防衛慢玉日記」(1995.12-1996.10、1996.12-1997.1)「幽玄漫玉日記」(1998.1-3、6-2000.8、12-2002.5)「御緩漫玉日記」(2004.2-3、6-2007.1)
シリーズ連載:「御緩漫玉日記(プレ連載)」(2003.11-12)
読み切り:「のんきな父さん」(1996.11)
コメント:
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佐々木一浩
受賞暦:第16回ビーム漫画大賞佳作(2004)
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「恋のボフェッティ」(2006.1)「エストマ」(2006.2)「ヴェーセラ」(2007.3)
増刊:「死刑宣告(作:須田剛一)」(2006.10[Fellows!vol.1])
コメント:
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佐野絵里子
受賞暦:なし
連載:
シリーズ連載:
読み切り:なし
増刊:「嵯峨野の月影〜竹取物語絵伝〜」(2006.10[Fellows!vol.2])
コメント: |
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三部けい
受賞暦:なし
連載:
シリーズ連載:
読み切り:なし
増刊:「幽霊にはならない」(2006.10[Fellows!vol.1])
コメント: |
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柴田亜美
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「G線上のアーミン番外編 おなべバー体験ツアー」(1995.12)「男祭りまんが ジバクくん」(1996.11)
コメント:
ファミ通・ファミコミ方面からの参戦。
創刊号でのゲスト原稿がいきなりホストクラブで遊んだ話だったりするのもすごいんですが、もう1回描いた読みきりが後にファミ通ブロスで連載、アニメ化された『ジバクくん』の原型だったりと、掲載された回数のわりにはインパクトが大きいです。(2006.02.19)
実際に確認したところ、ホストクラブじゃなくておなべバーでした。まあ、よけい凄さは増してますが。(2006.03.14)
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志村貴子
受賞暦:なし
連載:「敷居の住人」(1997.12-2002.7)「放浪息子」(2002.12-)
シリーズ連載:
読み切り:「ぼくは、おんなのこ」(1997.2)
コメント:
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しょうばやし・F・としお
受賞暦:第4回アスキー漫画大賞奨励賞(1997)
連載:「戦国異志”鼻忍者”」(1997.6-7、9、11、1998.3)
シリーズ連載:なし
読み切り:「戦国異志 便法者、鼻忍者」(1997.4)「戦国異志 便法者」(1999.3)
コメント:
正直、タイトルを見てもらえばわかるような作風でして、私は下のかかったネタが苦手なもんでちょっとつらかったです。絵柄は、なんというかベタなつけペン式という感じでした。まあ、同時期には似たような感じの夜野権太がいたわけで、それはそれでいいのかもしれませんが。(2006.03.14)
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しりあがり寿
受賞暦:なし
連載:「新時代の群像」(1995.12-1996.6)「宇宙家族カワゴエ」(1996.11-1997.7)「弥次喜多INDEEP」(1997.12-2002.10)「真ヒゲのOL薮内笹子」(2002.12-2004.2)「真夜中の水戸黄門」(2004.7-2005.2)「真夜中のヒゲの弥次さん喜多さん」(2005.3-10)「ゲロゲロプースカ」(2006.6-12)「そこはいきどまりだよ。」(2008.7-2009.9)
シリーズ連載:なし
読み切り:「川辺のロボット」(2005.12)「キミは空を飛ぶ。」(2006.3)
コメント:
女傑・サイバラ理恵子先生が激怒する頼りない筆致でギャグやアイロニーなどを描く、独自の世界観を持つ漫画家。
実はコミックビーム創刊時から現在まで連載を変えつつコンスタントにマンガを掲載しています。
2005年にはビームでも掲載された『真夜中の弥次喜多』シリーズが宮藤官九郎初監督作品として映画化され、4月号では表紙をスチールが飾るなど『恋の門』から続くビームメディアミックス路線の中心となりました。(2006.2.27)
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