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かいともあき
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「パンチ」(2004.3)
コメント:
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カイトモアキ
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「高畑→(next)」(2004.5)「高畑→U」(2004.6)「名探偵ミツマル」(2004.12)「井戸に薔薇」(2005.4)「共犯遊戯」(2005.5)「光差す庭」(2005.7)「三角心中(前後編)」(2005.12、2006.1)「デリヘル問答」(2006.3)「ゲーム夜話」(2007.2)「奇術師と怠け者」(2007.6)「脅迫姫」(2007.10)「不遇の会話」(2008.3)「神の熱視線」(2009.4)
コメント:
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カネコアツシ
受賞暦:なし
連載:「B.Q.」(1996.1-1997.5)「Bambi」(1997.7-2001.10)「BANBi alternative」(2002.2-8)「SOIL」(2003.4-)
シリーズ連載:なし
読み切り:なし
コメント:
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金平守人
受賞暦:第3回アスキー漫画大賞準入選(1996)
連載:「金平劇場」(1997.12?-2001.5)「カネヒラデスカ?」(2001.6-2003.7)「KANEHIRA-DEATH」(2003.8-12、2004.4)「がんばれ!せせらぎちゃん」(2004.5-6)「金平
de R」(2004.7-2006.6)「かねひらでCHU▼」(2006.8-2008.8)「ドキドキかねひらんど」(2008.9-)
シリーズ連載:「(募集カット)」(1997.5-10)「(巻末読切)」(1997.6-11?)
読み切り:「姫野路先生の野望」(1997.1)「コミックビームは熱光線!」(1997.1)「小学生マサが行く!」(1997.4)「バ科学と学習」(1997.6)「Mama」(1997.7)「こてこてアニマル」(1997.8)「(代原)」(1997.9)「超秘密機動部隊 NAZO」(1997.10)「愛の劇場」(1997.11)「おめでとう自分!!奇蹟の10周年」(2006.7)
増刊:「なんだか戦記」(2006.10[Fellows!vol.1])
コメント:
林正之の後を継ぎビームの巻末に居座り続けてはや9年。もはやビームの裏番長といっていいぐらいと思うのですが,どうもそんな気になれないのはその微妙な立ち位置のせいでしょうか。
デビューそのものは華々しく、その前後ともに受賞者のいない準入選を受賞しております。その後ビーム独自の賞では入選作品が出現していないことを考えると、ビーム史上最高の新人であった、はずなのです。
そのわりには扱いがあまりよろしくなく、だいたい連載開始時期すらすっきりしません。一応「金平劇場(仮)」という連載名が使われたのは上述のとおり1997年12月号からですが、その前も巻末で読みきりが連続して掲載されていましたたし、タイトルがついた後にもタイトル関係なしの読み切り扱い作品がチョコチョコ載っています。まあ、「金平劇場(仮)」というおざなりなタイトル自体もどうかと思うんですが。
連載といえば、『連載終了』ネタも一定期間ごと行われています。まあ単行本製作にあたってのタイトルリセットということなのでしょう。最初の頃は金平氏自体も連載終了にあたって次回タイトル募集だのちょっと気合いを入れていましたし、読者側も『もしかして本当に終わるのかも…』という一抹の期待不安を持って臨んだものですが、結局は『目先の変わった読み切り→新連載』パターンに落ち着くわけで、もはやちょっとした季節の風物詩レベルです。AZUSAも速攻でばれましたね。と油断していると本当に連載終了になりかねない危うさもあるあたりあなどれない。あなどれ。
そんな感じでも掲載が9年続いているのは、作者本人の漫画力というか怨念によるものなのか。漫画の中で描かれる日常生活がどこまで本当なのか(註)は知りませんが、日常風景に対する自虐的な描写や毒を入れずにはいられないオタネタ、時たま描くシリアスかつ救いのない漫画を読むと、なんかこう中年ヲタクとしての業のようなものを感じてしまいます。私も中年ヲタクの一員ですのでよけいにそうなのかもしれません。
MMRのパロディ描いて非難されまくったり、ビームのおまけでハガレン・ワンピースのパロディをして回収騒ぎをおこしたりと西原理恵子氏と全く違う方向で世間に喧嘩を売り続ける金平氏にはこれからもまあネチネチとやってほしいです。明るい未来は見えませんけど。(2006.04.09)
註 とりあえず「せせらぎちゃん」連載の経緯あたりが気になる。あと42歳童貞。
ちくま文庫「マンガ家誕生。」(中野晴行編)のカバーイラストを描いているのは金平劇場のアシスタントネタで手塚先生のパロディをしたから?田中圭一に勝った…のか?(2006.09.03)
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榧野友博
受賞暦:第10回アスキー漫画大賞佳作(1998)
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「エンゼルの計画」(1998.12)
コメント:
「探査機で死後の世界を調査しに行ったところ、そこはまるで現在の都会のようだった」という近未来SFでアスキーマンガ大賞を受賞、同作が掲載されました。帰ろうとする主人公とそれを捕まえようとする死後世界の管理者、そして巻き込まれた少女によるスリル&ハートフルストーリーといったところでしょうか。手堅くまとまってた印象ですが、もう少し意外性が欲しかったような。(2007.04.21,
2007.10.6)
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唐沢なをき
受賞暦:なし
連載:「カスミ伝S」(1995.12-1996.12)「さちことねこさま」(2002.9-2005.11)「まんが極道」(2006.5-)
シリーズ連載:「ヌルゲリラ」(1998.4-5)
読み切り:「鉄鋼無敵科學大魔號」(1997.9)
コメント:
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雁須磨子
受賞暦:なし
連載:
シリーズ連載:
読み切り:なし
増刊:「くうねるところにすむところ」(2006.10[Fellows!vol.2])
コメント: |
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河合克夫
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「私と弥次喜多」(2005.4)
コメント:2005.12-2006.1「わたしたちの好きなもの」(安永知澄)の原作を担当。
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川崎タカオ
受賞暦:不明
連載:「感動ロボ・カンドウノボル」(2009.4-)
シリーズ連載:なし
読み切り:なし
コメント: |
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