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深谷陽
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:「踊る島の昼と夜」(2001.5、2001.11、2002.1、11、2004.3、2005.1、10、2006.7)
読み切り:「SAIGON DREAMS」(2000.7)
コメント:
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福島聡
受賞暦:なし
連載:「少年少女」(2001.12-2004.4)「機動旅団八福神」(2004.8-2009.1)
シリーズ連載:なし
読み切り:「鵺の砦-ぬえのとりで-」(2008.1)
増刊:「みかんスープ(原作:小出和彦)」(2006.10[Fellows!vol.1])
コメント:
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福実未ノアル×桃吐マキル
受賞暦:なし
連載:「エロい山脈」(+1999.2)「大美空のテーマ」(1999.3-5)「ボイン研究所」(1999.5-2000.9)
シリーズ連載:「蟲酸」(1999.12、2000.3、6+)
読み切り:なし
コメント:
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福耳ノボル
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:「蟲酸」(2001.2、4)
読み切り:なし
コメント:
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藤井ひまわり
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:「(プレゼント漫画)」(1997.10-1998.1)
読み切り:なし
コメント:
唐沢なをきの当時のチーフアシスタント(『BRAIKEN』あたりで姿を見ることが出来ます)。
その縁からか『読者プレゼント漫画』を担当したのですが、連載中残念ながら読者プレゼントコーナーがなくなったため最後のプレゼント漫画描きとなりました。(2006.02.12)
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宝生幸
受賞暦:第19回アスキー漫画大賞佳作(?)
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「A・GE・HA」(2001.2)
コメント:
クラス内のいじめられっ子(?)である青虫と、それを気にかけるクラスの雰囲気から少し浮いている女子校生という、なんとなく創作同人のような印象の読みきりが掲載されました。荒削りながらも期待の持てる佳作だったと思うのですが、結局掲載されたのはこの1作のみとなっています。
ところで、掲載時の肩書きが「第19回アスキー漫画大賞佳作」となっていましたが、アスキー漫画大賞は18回以降「ビーム漫画大賞」に移行したはずなのですが(ちなみに19回に相当するであろう「第2回ビーム漫画大賞」では受賞作無しとなっています)。正直、こっちの方がよっぽど気になっていたり。(2007.08.29)
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堀池さだひろ
受賞暦:
連載:「ジ・ガレガレ」(1997.7-10、1998.1-1999.9)
シリーズ連載:なし
読み切り:「まぼろしの世界」(2003.1)
コメント:
初期のコミックビームの職人系漫画家。渋く脇を固めるような印象でした。
一風変わった妖精ら登場人物による物語は、丁寧に描かれた画風と相まって読んでいて好ましいものでした。ヒロインが少し年上めに設定してあった(大学で講義しているし、20代後半かな?)のも、落ち着いた絵柄にあっていたと思います。
今は同人メインで活動中のようですが、いきなり読み切りが掲載されたりとビームとの縁が完全に切れているわけでもなさそうなので、もう一度連載を持ってほしいなぁとこっそりと期待しています。(2006.04.13)
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