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中川いさみ
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「マドロスゾンビJ」(1996.1)
コメント:
いきなり創刊2号で読みきりを描いていました。まあいつもの漫画だったわけですが。
そこら辺のスピリッツ世代としてはそこそこ嬉しかったのだが、それよりむしろ唐突な印象の方が強かった。創刊の景気付けだったのでしょうか。
その後まったく絡んでこないと思ったら、いつの間にかファミ通で連載を持っていました。(2006.02.02)
と書いたけど、たまたま実家に残ってたファミコミ(ビームより前の雑誌)を読んだら、ダビスタの漫画描いてましたね。すっかり忘れてた。(2006.02.06)
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長澤克泰
受賞暦:なし
連載:「ネメシスサイト」(1998.2-10)
シリーズ連載:なし
読み切り:なし
コメント:
原哲夫のアシスタント出身ということで、師匠とはまた少し違うのですが、やはり重厚な絵柄とかっちりとした肉体描写に特徴があります。
内容も常に人工衛星とコンタクトしている青年が執事らとともに一族の復讐を誓うといった骨太なもので、個人的には好きだったのですがやはりビームでは浮いてしまっており、案の定第1部完で連載終了となってしまいました。残念。(2006.03.30)
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長澤真
受賞暦:なし
連載:
シリーズ連載:
読み切り:なし
増刊:「オーロラトーン」(2006.10[Fellows!vol.1])
コメント: |
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中島あつき
受賞暦:なし
連載:「鮮紅街」(1999.6-11)「ドデカボルケ」(2004.12-2005.9)
シリーズ連載:なし
読み切り:「DEAD HOPPER」(1997.8)「鮮紅街」(1998.5)「のみすぎ天国」(2006.2)「出前に、きました」(2007.8)
増刊:「人造コウちゃん」(2006.10[Fellows!vol1])
コメント:
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中嶋教介
受賞暦:第3回ビーム漫画大賞佳作(2001)、第3回エンタメ大賞佳作(2001)
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「トレーディング番長」(2002.2)「家子のオーディション」(2004.4)「TEXAS9」(2004.6)「ネキスト・ジェネレーション」(2007.1)「クビトリ盃」(2007.12)
コメント:
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中田昌幸
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「迷える子羊に救いの紐を…」(1997.12)
コメント:
詳細不明。ビームに絶望系の読み切りが1作掲載されました。筆者はこういったただ暗い漫画が苦手なもので、評価は難しいです。
作風としてはガロ系かな?(2006.03.30)
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仲能健児
受賞暦:なし
連載:「ひまわり」(1995.12-1996.5)「ロンリネス(作・東京ローカル)」(1997.6-1999.9)
シリーズ連載:「西蔵童話」(2001.6、2002.5)
読み切り:「壺の中」(2003.6)「侍」(2005.7)「ンガリ」(2006.9)
コメント:
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長野香子
受賞暦:なし
連載:
シリーズ連載:
読み切り:「冬の熱」(2009.1-2)
増刊:「ヒマワリ、走る」(2006.10[Fellows!vol.2])
コメント: |
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永野のり子
受賞暦:なし
連載:「電波オデッセイ」(1995.12-1999.11)
シリーズ連載:なし
読み切り:「みすてないでデイジー」(1997.8)
コメント:
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ながやまさき
受賞暦:第8回アスキーコミック大賞準入選
連載:なし
シリーズ連載:「ザ・ドーピングマスター」(1996.3、.11、1997.2)
読み切り:なし
コメント:
アスキーコミックで新人賞を受賞、初期のビームでシリーズ読みきりが数回掲載されました。荒さは残るものの由緒正しき(?)少年漫画といった趣きがありましたが、いかんせん漫画マニア誌に舵を切ったビーム的には不似合いな印象を受けました。その後は掲載無しです。(2007.04.21)
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七海皆木
受賞暦:なし
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「See You Again...」(1997.11)
コメント:
新人として読み切り掲載。「転校してきたのは記憶をなくした元同級生だった」という女子高生同士の友情が丁寧な線で描かれており、今後に期待を持たせてくれました。女の子は目が大きくてなかなかかわいかったし。
さて、描き慣れ始めたらどう進んでいくか、と思ったらその後掲載なし。他誌での情報は未確認です。(2006.09.24)
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