イラスト・カット

市橋俊介
掲載:
「ふろって」[文:市橋俊介](2002.6-)
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自筆のエッセイの内容に合わせたカットを掲載。(2006.12.03)

うなじ
掲載:
「気分はリーサル・ウェポン」(2006.10[Fellows!vol.1])
コメント:
おおひなたごう
掲載:
「ボクたちのビデヲゲーム」[文:大塚ギチ](1996.9-12)
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上記掲載作は大塚ギチによるインタビュー形式でしたが、本文が上下2段に分かれており、真ん中に注釈が載るというデザインをとっていました。で、その注釈とともに入るイラストを担当。例えるなら昔、というかその頃木村和久がスピリッツで連載していた『平成ノ歩キ方』やら『対極天』みたいな感じでしたが、もはやこれでわかる人も少ないでしょうねえ。トレンドウォッチャー。(2006.12.03)

唐沢なをき
掲載:
「主婦シューターよしこ!」[文:唐沢よしこ](1995.12-1998.2)「ヤング館大人でよかった」[文:唐沢よしこ](1998.6-)
コメント:
 ギャグ漫画家。奥さんであるよしこ氏の連載のイラストを担当。『主婦シューターよしこ!』のときは半ページの連載であったためタイトルカットのみでしたが、『大人でよかったヤング館』から掲載ページが大きくなったため、毎回1コマイラストを付けるようになりました。(2006.12.03)

喜多桐スズメ
掲載:
「スタコラさっさ」[文:スタパ斎藤](1995.12-1996.6)「喜多桐スズメの無印商品」[文:喜多桐スズメ](1996.8-1997.7)
コメント:

くるぶし卍佐助
掲載:
「くるぶし杯争奪加藤ヤスオ最強キャラへの道」(1997.8-1998.2)
コメント:

高円寺みなみ
掲載:
「トウキョウヘッド6969」[文:二階堂小吉、大塚小ギチ](1996.1-7)
コメント:
上記のなんかエロエロな本文にあわせてエロ劇画誌の表紙みたいなカットを描いていました。なんかハーレクイーン小説の翻訳で同姓同名の人がいるようですが、別人ですよね?(2006.12.03)

近藤るるる
掲載:
「女の子ファイターハイパー列伝」[文:泉尚摯](1996.3-6)
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サイトウメグミ
掲載:
「にせライガー夫人の真昼の吐息」[文:サイトウメグミ](1996.1-12)
コメント:
自筆のエッセイの内容に合わせたカットを掲載。(2006.12.03)
さいとうよしこ
掲載:
「さいとうよしこのビー研カラオケ資料室」[文:渡辺浩弐](1995.12-1996.12)
コメント:
自筆のエッセイの内容に合わせたカットを掲載。(2006.12.03)

渋谷花織
掲載:
「(珍)(まるちん)メディア紀行」[文:渋谷花織](1995.12-1996.11)
コメント:
ルポイラストレーター。上記渡辺浩弐氏の連載に合わせてルポイラストを掲載。それ単独でも十分雰囲気が出ていました。(2006.12.03)

しまだわかば
掲載:
「大好き の たからもの」(2006.10[Fellows!vol.2])
コメント:

すがわらくにゆき
掲載:
「さあ!ゲームショウに行くぞ!」(1996.11)
コメント:
これをここに入れていいものか…。『東京ゲームショウDEオネイさんウォッチングしよう』という単発カラーページ企画に漫画を掲載しています。とにかく見るもの見るものが丸い(伊集院光とか飯野賢治とか)ということがわかります。(2006.12.03)

春咲小紅
掲載:
「春咲小紅のお悩みヘルスマン棒」[文:春咲小紅](2002.1-5)
コメント:
自筆のエッセイの内容に合わせたカットを掲載。(2006.12.03)

ほりのぶゆき
掲載:
「マッドサイエンティスト列伝世界のビーマー」(1995.12-1996.7、1996.9-12)「偉大なるアブナイ人たち列伝世界のビーマー」(1996.8)、「世界のビーマー」(1997.1-8)「涅槃のビーマー」(1997.9-1998.2)「永えのビーマー」(1998.3-12)「コマンタレ・ビーマー」(1999.1-2001.12)「コマンタレビーマー」(2002.1-)[以上、文:神山修一]
コメント:

ヨシダプロ
掲載:「今月も流されていこうぜ!!」[文:ヨシダプロ](2002.1-5)
コメント:
自筆のエッセイの内容に合わせたカットを掲載。(2006.12.03)