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泉晴紀
受賞暦:なし
連載:「Seki-La-La」(1996.2-5)「オトナの漫画」(+2001.7-2002.9)
シリーズ連載:なし
読み切り:「夢の行方(前・後編)」(2005.3、4)
コメント:
原作担当の久住昌之氏との合作ペンネームである『泉昌之』名義での活動の方がどちらかというと有名ですが、ビームでは単独での作品となっています。
その分、絵柄にあったというべきなのでしょうか、重い感じの精神世界を舞台にした作品が主体です。(2006.02.27)
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泉レッドマン
受賞暦:なし
連載:「オトナの漫画:作・ダークマター」(2000.10-2001.6+)
シリーズ連載:なし
読み切り:なし
コメント:
泉晴紀氏が、上記「おとなの漫画」連載開始時に使用したペンネーム。途中で泉晴紀名義に戻りました。久住昌之氏など仲間うちではそう呼ばれているようです。(2006.02.27)
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市川ラク
受賞暦:第28回ビーム漫画大賞佳作、第9回えんため大賞奨励賞
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「ひつじの涙」(2008.7)「賢者の贈りもの」(2008.9)「小人のルンペルシュティルツヒェン」(2009.4)「草原のゴーレム」(2009.6)
コメント: |
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市橋俊介
受賞暦:なし
連載:「テルオとマサル」(2000.2-2001.4)「敗北DNA」(2004.1-)
シリーズ連載:なし
読み切り:「石川さん 飛ぶ」(1999.7)「グリグリ◎(前後編)」(2002.2-3)「異常な博士の愛情」(2003.1)
コメント:
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一色操
受賞暦:第11回アスキーコミック大賞佳作
連載:なし
シリーズ連載:「(募集カット)」(1996.6-11)
読み切り:「我はロケット」(1997.1)
コメント:
少年・マニア誌的なペンタッチで募集カットを数回担当した後に、「意志のあるひねくれロケットとその製作者で性格も同じ女性部員を中心としたギャグ漫画」が読み切りで掲載されました。ドタバタした感じがなかなか面白いと思ったのですが、その後掲載はなし。他誌での活動も不明です。(2007.10.08)
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稲葉ひだり
受賞暦:第4回アスキー漫画大賞佳作(1997)
連載:なし
シリーズ連載:なし
読み切り:「ハムスター中毒」(1997.4)
コメント:
ハムスターを題材としたちょっとブラックな4コマ漫画で新人賞を獲得。受賞作が掲載されましたが、その後の掲載はありません。(2007.04.21)
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いましろたかし
受賞暦:なし
連載:「釣れんボーイ」(1998.6-2002.7)「ラララ劇場」(2003.12-2005.2)「続ラララ劇場」(2005.4-2006.11)「びっくりまん」(2009.6-)
シリーズ連載:なし
読み切り:「ドライブ」(1995.12)「夏の思ひ出」(1997.12)「新世紀トコトコ節」(2002.12)「ロマンティック盆堀課長」(2003.6)
コメント:
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入江亜季
受賞暦:なし
連載:「群青学舎」(2005.11-2008.11)
シリーズ連載:なし
読み切り:「アルベルティーナ」(2004.7)
コメント:
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